しばらく更新あきました。
ほんとマイドマイドすみません。
(謎にカタカナになってしまった。笑)
今回はわたしがまったく機能せず…
3人目の育児が始まってもうすぐ3ヶ月になろうとしています。
うちは長男以外は母乳なのですが、長女のときにはなかったアイツが来まして…
長女の出産が29歳、現在35歳のわたしです。あのときと同じようにはいかないんですよね。
たった6年ですが、されど6年ですよね。
まさか自分のとこにアイツが来るなんて思わなかったからビックリしたし、しんどかった…
アイツ…そう、乳腺炎…
夜中3時に…
その日の夜はよく寝てたんです、次女ちゃん。
いつもは声が聞こえるまで起きないわたしですが、その日はなんだかなんとなく痛みで起きます。
どこが痛いのかと思ったら、おっぱいが痛いんです。しかも張りがすごい…ここまで張ったのはじめてかな…
こんな張るほどってことは次女ちゃん随分寝たんだなぁと時計みたら3時すぎ。
え!いつもと変わらんじゃんと思って、段々意識がはっきりとしてきたら
イタタタタタタ…
なんだこの痛み。痛すぎてヤバイ。
とにかく母乳を出さなければ…
いつもの張りくらいで、服が濡れるほどもうでちゃってるんですよね。
なのに、漏れ出ずにこんなパンパン張り。
こりゃただ事じゃないぞー!!!!!
次女ちゃんを抱っこして、飲んでもらおうとするんですけど、寝てるから少ししか飲まない。
腕を動かすのも痛い…
これ以上いまは飲ませられないと思い、張ってる方のおっぱいを下にしてタオルを挟んで絞ることにしました。
でも全くいつものようには出てくれなくて、痛みと悪寒に震えながら朝になりました。
朝から高熱
起きてからは悲惨でした。
腕を動かすと痛い、悪寒でじっとしてられない。長女と旦那くんのお弁当を作りながら、痛みに耐えながら…
朝の検温では37.9
大人になると熱とかに弱くなるなぁと思いながら…どうにか準備。
(こどもだったら37.9は跳び跳ねるほど元気よね笑)
長女ちゃん幼稚園行って、そこから産院に電話して相談。
わたし「乳腺炎かなぁと思って、予約をとりたいのですが」
受付さん「どんな症状ですか?」
わ「胸が張って、痛くて痛くて。脇の下も痛いのと熱もあります」
受「それは辛いですね、聞いてきますので少々おまちください!」
助産師さん「お電話かわりましたー、熱は何度ですか?赤ちゃんに飲んでもらうと楽になる?」
わ「熱は37.9です、少しだけ楽になるような気がします」
助「うん!そしたら葛根湯のんで様子見てくださーい!乳腺炎になるとおっぱい真っ赤になってすぅごいから!!痛くて痛くて!あと熱下がらなかったら発熱外来いきなねー!」
わ「葛根湯…はーい…わかりましたぁ」
受診させてもらえず!!!笑
おっぱい赤いけど、真っ赤かと言われればそこまでじゃないかなぁとか。
痛いけど、そこまでじゃないってことか。
え、この熱は乳腺炎によるものではないんじゃないかと思われたってことか…
とりあえず葛根湯!!!
次女ちゃーーん、飲んでくれーーー!笑
次女の飲みっぷりに託されたわたしのパイ。
その後
その後38.7まで上がりましたが、2日で熱は下がりました。
痛みはなかなか取れず…
お風呂でつまってて開通されてない部分をしぼる日々。痛すぎて悶絶ぅ。
葛根湯まずぅーーー
体に良さそうな味、お湯に融かして一気飲みー。
まずーーー。
とにかくはじめての乳腺炎、つらー。
悪寒つらーー
痛みつらーー
葛根湯効いてるのかわからんくてつらーー
いまは痛みはもうないです。
ただ、しこり?はまだあります。いつかなくなるのかな?どうなのかな?
とにかく乳腺炎つらかったーー
てんやわんや、でした
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